2011年04月03日

箱と桜

[雑記(古い)>日記]
この療養中に、私とお話の煩雑な関係(?)を整理しました。

まずこのブログから今までに作ったお話を全部ひろって倉庫へ。
それから「おにぎりみたいなお話作り」カテゴリの記事も倉庫へ。
ちなみに倉庫はここです。→「塑田久子の箱
お話をまとめて読むのに便利。

電子書籍を置かせていただくのはパブーだけにしました。
それに伴い、このブログのPDFファイルとテキストファイルを削除、カテゴリも整理。
お話だけをまとめたサイト「むかしばなし@そだひさこ」は削除。ブログランキングもなしに。
時間とスペースの節約。

箱のメインコンテンツは「現在進行形の〜」の一番上なのですが、現在製作途中。 >>続きを読む
posted by hisako at 10:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記(古い)>日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする |

2011年04月04日

葉っぱと着ぐるみと昔々

[昔話のこと>昔話のことを夜も眠らず考えた]
長い休みの間に読んでいた本、『ヨーロッパの昔話―その形式と本質 (民俗民芸双書)』(マックス・リュティ著 小澤俊夫訳 岩崎美術社)。
関連分野の研究者・学生のあいだでは基礎的文献としてひろく読まれている本だそうです。この本からいろんな派生本(と言って良いのかどうかわかりませんが)がうまれるわけで、そのおおもとの本を読んだことで、私にも得るものがありました。
ちなみにこの本、図書館でしか読めないのでAmazonの中古品で買いました。

以前昔話関連本を読んで何となく理解はしたけど納得がいかなかったこと、「孤立性」。
昔話は「孤立性と普遍的結合の可能性」に貫かれた抽象的様式の物語。そのいちばん重要な「孤立性」に納得がいっていなかったのです。

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