2007年09月01日

「芝居小屋」

[三題噺ノート(作品)]
 昔々ある町に、豚飼いの娘がおりました。娘は毎日、たくさんの豚たちの世話をして、忙しく働いておりました。おかげでこの娘の豚たちは、いつも高い値段で売れました。
 さて、この町には小さな芝居小屋がありました。… >>続きを読む
タグ:作品 三題噺
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2007年09月02日

「笛を吹く男」

[三題噺ノート(作品)]
 昔々あるところに、笛吹の男がいました。男はいつも、笛を吹きながら旅をしていました。
 男の笛には不思議な力がありました。男が馬に乗って笛を吹くと、どんな暴れ馬でもおとなしく歩き出します。男が車に乗って笛を… >>続きを読む
タグ:作品 三題噺
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2007年09月02日

ブログの模様替えをする

[雑記(古い)>デジタル日記(ブログに関して)]
このごろあまりいいことないので、気分転換にブログの模様替えをいたしました。
原稿用紙の画像は自前で。(笑

読みやすくなりましたでしょうか??

2007年09月03日

「鯛にもらった箸」

[三題噺ノート(作品)]
 昔々、海辺の町に、漁師が住んでおりました。漁師は毎日海に出て、魚を捕っておりました。
 今日も漁師は海に出ました。ところが今日は、一匹も魚が捕れませんでした。漁師が仕方なく帰ろうとすると、ぴちゃんと水の音… >>続きを読む
タグ:作品 三題噺
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2007年09月04日

結局、書くしかない

[雑記(古い)>お話作り日記]
先日とあるオンライン小説総合サイトに、私の自信作(!)である「三十一郎」を登録しようとしたのですが、見事に却下されました。
理由は何かと考えてみるに、大々的に電子書籍の宣伝をしているために販促のための登録だと思われたか、あるいは「こんな下品な話は問題外!」か…
前者だとしたら、まさに販促の下心満々だったので仕方がないです。
でも、万が一にも後者だとしたら、、

日本人はおなら好きなんじゃ!
カッコつけんでもっと笑えー!!!

- - -

このごろ慢性的に穏やかな不安感がまとわりついています。いや、このごろというよりはまたか、という感じですが。 >>続きを読む
タグ:お話作り

2007年09月06日

「子どもと鴨」

[三題噺ノート(作品)]
 昔々あるところに、子どもが一人おりました。子どもはある日、怪我をした鴨を見つけて、家に連れて帰り、手当てをしてやりました。おかげで鴨は、すっかり元気になりました。子どもはとても喜んで、鴨に名前をつけ、… >>続きを読む
タグ:作品 三題噺
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2007年09月07日

別サイトです

[雑記(古い)>デジタル日記]
先日からなんとなく「このブログは商魂だらけでいやらしいんじゃないだろうか」と思い始め、、
このへんが検索サイトとかへの登録の際にはねられてしまう原因になりそうだなあと思い始め、、
それならってことで、落ち着いてお話だけを読める別サイトを作りました。

むかしむかしのこむかしばなし

すでにHP用のスペース(cgiを設置できるHPスペース)を借りて三題噺マシンを設置していたので、そこを使いました。topページからお話にも三題噺マシンにも行けるようにしてあります。作品のご利用についてもtopページで読めます。

ブログではきちんと推敲していないままの作品を載せたり、未完成に等しいような宿題を載せたりしていますが、 >>続きを読む
タグ:日常 片付け

2007年09月08日

「羊の毛皮」

[三題噺ノート(作品)]
 昔々ある国に、王さまと、歳の若いお后さまがおりました。お后さまは大事な公務をほったらかして遊んでばかりいて、王さまがいくら言い聞かせても、またすぐに遊びに行ってしまうのでした。
 あるとき、お后さまはいつ… >>続きを読む
タグ:作品 三題噺
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2007年09月10日

「珍しいフライパン」

[三題噺ノート(作品)]
 昔々ある町に、大きなお屋敷がありました。お屋敷のまわりには豆のつるが伸び放題に伸びていて、お屋敷を取り囲み、お屋敷の姿をすっかり隠していました。だから皆は、ここにお屋敷があったことなどとっくに忘れてし… >>続きを読む
タグ:作品 三題噺
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2007年09月12日

「仕立屋の息子」

[三題噺ノート(作品)]
 昔々あるところに、仕立屋の夫婦がおりました。夫婦にはたいへん美しい息子がおりました。息子は父のもとで仕立屋の修業をしていましたが、今ではすっかり腕を上げ、どんなものでも仕立てられるほどになっていました… >>続きを読む
タグ:作品 三題噺
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2007年09月13日

「役立たずの魔法」

[三題噺ノート(作品)]
 昔々あるところに、魔法使いがおりました。ところがこの魔法使いは、何の役にも立たない魔法しか使う事ができませんでした。ですからこの魔法使いは「皆が困ってしまうような魔法を使ってみたいものだ」と思っていま… >>続きを読む
タグ:作品 三題噺
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2007年09月16日

「アリのランプ」

[三題噺ノート(作品)]
 昔々ある町に、腕のいいランプ職人の男がいました。ランプ職人の男には、作れないランプはありませんでした。お客がどんなに難しい注文をしても、翌日には注文どおりのランプがきちんと出来上がっていました。だから… >>続きを読む
タグ:作品 三題噺
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2007年09月18日

「風呂屋の煙突」

[三題噺ノート(作品)]
 昔々ある小さな町に、小さな金物屋がありました。金物屋には、気のいい主人がぼんやりと座って、外を眺めておりました。今日の金物屋は、暇でした。今日のお客といえば、タワシをひとつ買いに来た、お風呂屋さんの丁… >>続きを読む
タグ:作品 三題噺
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2007年09月18日

映画、かもめ食堂

[雑記(古い)>日記]
ゆうべ録画した「かもめ食堂」を観ました。
タイトルから想像して、日本のどこかの海くさい港町の食堂の話かなあと思っていたのですが、フィンランドが舞台なんですね。
それにしても、全体からにじみ出ているあの安心感は何なのだろう。
そしてあの「いらっしゃいませ」で、なんで私は涙が出てしまうんだろう。

どうして私は、自分の生活から安心感を得られないんだろう。


私の中でのこの映画の世界をほんの少しでも変えてしまうかもしれない、と思うと、とてもとても原作を読むなどという気持ちにはなれません。
タグ:思うこと
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2007年09月19日

「床の間のお爺さん」

[三題噺ノート(作品)]
 昔々あるところに、お爺さんが一人で暮らしていました。お爺さんは、畑で野菜を作ったり、川で魚を釣ったりして、のんびりと暮らしておりました。
 ある夏の日、お爺さんのところに、子どもがひとり、遊びに来ました。… >>続きを読む
タグ:作品 三題噺
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2007年09月22日

わたくしの脳内

[雑記(古い)>日記]
なんだか疲労感がとれないので、今日の宿題はパスします。
次は明後日。これも無理っぽい気がするなぁ、、

皆さん、脳内メーカーってご存知ですか。
不思議なことに、当たらずとも遠からずな感じで出てくるので笑えます。
塑田久子はペンネームなのでどうかなと思ったけど、けっこうこんな下心でつけた名前なので「当たり」かも。
塑田久子の脳内

ちなみに本名入れてみたらこんなでした。(名前伏字)

わたくしの脳内

カラッポなうえに、中核を成すのが「休み」とは。
まさに私の理想です。
タグ:ひとりごと
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2007年09月26日

沈没中

[雑記(古い)>お話作り日記]
休みがすぎてすんません。
普通に暮らしのことを考え始めたらなんだか集中できなくなったりして。元気に生きてますからだいじょぶです。
そういえば、話がまとまらなくてもっていうルール作ってあったの忘れてた。とりあえず手はつけるようにしなきゃだった。そうだ。

さいきんのお気に入りはここです
くるねこ大和
んふふ。
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2007年09月28日

「鈴の島」

[三題噺ノート(作品)]
 昔々あるところに、小さな島がありました。その島のまん中には、鈴のなる木がありました。この木の鈴は、とても綺麗な音で歌うので、近くを通った船の乗組員はみな不思議な気持ちになって、方向を見失い、陸に帰れな… >>続きを読む
タグ:作品 三題噺
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2007年09月29日

三題噺のお題選びPDF

[雑記(古い)>デジタル日記]
三題噺マシーン(?)を使っていて思うこと。
ちょっと出方が偏ってないか?
何回も出てくるのもあれば、一回も出てこないのもある。cgiでランダムに出てくる設定にしてるからといって、きれいに平均して出てくるものでもないらしい。

なもんで、お題選びをアナログなくじ引きみたいに使えるようにして、ついでにPDFにしてみました。
sandai.pdf
ダウンロードはご自由にどぞ。
サイコロ振って数字を選んでもよし。(サイコロは普通の6面のが使えるように、数字は1から6まで限定です。)
プリントして、切り離して箱に入れて三枚引いてもよし。

ちなみにここのキャットダイスがかわいい。(帽子と雑貨の店です)
他に10面ダイスとかも売ってます。
タグ:三題噺

2007年09月30日

「墓石にとまったセミ」

[三題噺ノート(作品)]
 昔々あるところに、古い小さなお墓がありました。あるとき、お墓の前を旅人が通りかかりました。旅人はおなかがすいてふらふらになっていました。そして、小さなお墓に供えてあったおはぎを見つけると、ひとつもらっ… >>続きを読む
タグ:作品 三題噺
posted by hisako at 07:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 三題噺ノート(作品) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする |
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